銅板加工

銅 レーザー切断。ファイバーレーザー加工機でレーザー切断を行った後にバリ取りと曲げ加工を行います。

弊社では銅について板材やブロック、パイプなどの加工を行っております。

材質について
タフピッチ銅(C1100)、無酸素銅(C1020)、リン青銅(C1050)の加工を日常的に行っていますが、これ以外の材質にも対応しております。

銅の加工の内容について
板金加工のご注文数が最も多くなっており、旋盤加工、フライス加工、バフ研磨も日常的に行っています。
板金加工についてはファイバーレーザー加工機でのレーザー切断、タレットパンチプレスでのブランク加工(タップ加工、皿もみ、バーリングも金型で自動加工)などに体操しています。


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京都南インターから約10分