銅板 販売 厚み1mm〜6mmを選択・ 外形120mm×120mm
銅板 販売 厚み1mm〜6mmを選択・ 外形120mm×120mm
こちらのページは銅板 (純銅板) 外形120mm×120mmの販売ページです。
銅板 (純銅板) の外形120mm×120mmについて、5種類の厚みを規格品として販売を行っております。
材質と加工方法について
材質は純銅板を使用しております。
規格品の商品はシャーリング切断もしくはファイバーレーザー加工機などで切断し、バリ取り仕上げを行ったものをお届けします。
純銅板について
純銅板は少しだけ光沢のある茶褐色です。調理器具や建築材料など世の中で広く使用されている金属素材です。
外形のラインナップについて
以下の外形を規格品として販売しております。
厚みについては各外形に対して1mm、2mm、3mm、4mm、5mm、6mmがございます。
※一部外形の寸法によっては取り扱いの無い厚みもございます。
外形のラインナップ(単位mm)
10×10
20×20
30×30
40×40
50×50
60×60
70×70
80×80
90×90
100×100
110×110
120×120
130×130
140×140
150×150
160×160
170×170
180×180
190×190
200×200
210×210
220×220
230×230
240×240
250×250
260×260
270×270
280×280
290×290
300×300
100×500
200×500
300×500
100×1000
200×1000
300×1000
もしも上記のラインナップに欲しい外形が無い場合はオーダーメイド品として製作が可能です。
こちらからお問い合わせください↓↓
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オーダーメイド品は外形について0.1mm単位で3mm角から1,150mm角まで製作可能です。
※厚みにより対応できない場合があります。
厚みのラインナップ
外形外形に対して厚みは1mm、2mm、3mm、5mm、6mmの5種類をご用意しています。
もしも、この5種類以外が必要な場合にはオーダーメイド品として製作が可能です。
オーダーメイド品で対応している厚みは0.1mmから0.8mmおよび8mm以上になります。
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銅板の公差ついて
銅の板は加工の際に必ず、加工の誤差が生じます。(大き目もしくは小さめに切断されます。)
公差はこの誤差を一定の範囲内で加工するように定めたものです。
公差は外形や厚みが大きくなればなるほど数値が大きくなります。
外形の公差は500mmまでは+-0.3程度、800mmまでは+-0.5程度、それ以上は0.7程度が加工上の公差となっています。例えば外形120mm×120mmの場合、仕上がり公差は一辺が119.7mmから120.3mm程度になります。
厚みの公差について
銅の厚みにもよりますが、実測値は銅の厚みに対して+-0mmから-0.5mm程度となっております。
銅 板のオーダーメイドについて
精工プレートが必要な場合
寸法公差が100分台といった公差が必要な精工なプレートが必要な場合には、フライスや旋盤、平面研磨機で加工を行うことも可能です。
純銅板以外の銅について
純銅板以外の銅についてはリン青銅(C1050)の取り扱いがございます。
銅加工全般について
こちらのページは規格品の販売のみを行っておりますが、弊社では銅板の穴あけや曲げ加工、溶接(TIG溶接、スポット溶接、スタッド溶接)が可能ですので、様々な形状の金具やボックス、架台などの加工が可能です。また、銅素材への焼付塗装も行っています。
以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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